2017.06.20 【迷ったらココ!】シンガポールのおすすめアフタヌーンティー/ハイティー 5選

シンガポールに行ったらマーライオンを見て、マリーナベイサンズに行って、買い物して、優雅にアフタヌーンティーを楽しむ!のが、王道のシンガポール旅行ですが、アフタヌーンティー/ハイティーサービスを提供しているティーサロン、ラウンジ、カフェって実は数え切れないくらいあるんです。レベルもお値段も色々で、迷いだしたらきりがない。ということで、そんなアフタヌーンティー/ハイティー難民のみなさまに絶対失敗しないテッパンの5選をご紹介します。あとはインスピレーションで決めちゃいましょう!

 

【豆知識】アフタヌーンティーとハイティー

オススメをご紹介する前に、まずは2つの違いを簡単にご説明します!現在はほぼ同等の意味で使用されているアフタヌーンティーとハイティーですが、もとを辿ると実は全く違うものってご存知でしたか!?

 

アフタヌーンティーとは

別名ローティー(Low Tea)とも呼ばれるアフタヌーンティーは、イギリス発祥の喫茶習慣で、紅茶と一緒に軽食やお菓子を楽しむ習慣です。しかしただ単に軽食を楽しむものではなく、イギリスの上流階級に属する人々の社交の場という面が強く、礼儀作法、室内装飾、家具や調度品、使用される食器、花、会話の内容まで広範な分野のセンス・知識が必要とされ、日本でいうと茶道に近い慣習です。

はじまりは照明設備の発達。それにより、夜遅くまでオペラや観劇、演奏会が実施され、貴族の夕食は22時を過ぎるようになりました。当時の貴族の食事は朝食と夕食の2回だけだったため「朝食から時間が空きすぎてお腹がすいてしまう」と、16:00頃のティータイムにサンドイッチやスコーン等の軽食も食べるようになったそうです。

食事はティースタンドの下の段からサンドイッチ⇒スコーン⇒デザートの順番で食べるのが礼儀とされているので、みなさんもそれに倣って上品にお紅茶をたしなんでみてください!

 

ハイティーとは

別名ミートティー(Meat Tea)と呼ばれるハイティーは、スコットランドの労働者階級の人々からはじまった慣習で、アフタヌーンティーよりも遅い時間帯(17:00~18:00位)に夕食と一緒に紅茶を頂くことを指します。その為、サンドイッチやスコーンだけでなく、肉料理や魚料理等も提供されるのが一般的です。

ハイティーは当初高価だった紅茶が次第に一般化し、労働階級の人々でも気軽に飲めるようになり、食事と一緒に紅茶を飲むようになったことがきっかけではじまりました。そのためアフタヌーンティーのように格式ばったルールやマナーもありません!

ハイティーの語源は、アフタヌーンティーがローテーブルで頂くのに対して、ダイニングテーブルのようなハイ(High)なテーブルで頂くからorハイカロリーな食事が提供されるから等諸説あるようです。

 

 

1. Tiffin Room(ティフィン・ルーム) @Raffles Singapore

シンガポールを代表するハイティー、ラッフルズ・ホテルの『Tiffin Room(ティフィン・ルーム)』はランチ・ディナータイムはインド料理レストランですが、15:00~17:30の時間帯でハイティーが提供されています。伝統あるコロニアルな内装は白で統一され、清潔感のある落ち着いた空間がひろがっています。

テーブルまで運ばれてくる紅茶やティースタンドに盛り付けられたサンドイッチ・デザートの他に、ビュッフェ・コーナーには飲茶やケーキ、スコーン等様々なお料理が用意されています。地元の方と観光客で常に満席のティフィン・ルーム。早めの予約が必須です。

※2017年8月13日~2018年中旬まで改装予定。

Tiffin Room Menu

営業時間: 

15:00~17:30/S$62

 

2. The Rose Veranda(ザ・ローズ・ベランダ) @Shangri-La Hotel Singapore

世界各国で展開するシャングリ・ラ・ホテルズ&リゾーツの第1号ホテルであるシャングリ・ラ・ホテル・シンガポール内にある、ハイティー専用ラウンジ『The  Rose Veranda(ザ・ローズ・ベランダ)』は落ち着いた雰囲気が魅力のラウンジです。

伝統的なヨーロピアンスタイルのアフタヌーンティーと一緒に、お寿司やお刺身、お肉料理、フルーツ等を含むハイティービュッフェを提供しているので、ランチタイムに利用するのもオススメです!

The Rose Veranda

営業時間: 

月~木 11:30~17:00

金~日 11:30~14:00/15:00~18:00(2部制)

 

3. The Landing Point(ザ・ランディング・ポイント) @The Fullerton Hotel

マリーナベイサンズを一望しながら優雅にアフタヌーンティーを楽しめるのが、フラトンベイ・ホテル内にある『The Landing Point(ザ・ランディング・ポイント)』です。

スタイリッシュなティースタンドに並べられたサンドイッチやデザートはどれも絶品。随時、スタッフがリフィルのフィンガーフードを持ちまわってくれるので、満足するまで頂けます。またシンガポール発祥の高級ブランドTWGの紅茶が用意されており、フラトンホテルオリジナルのFullerton Express(フラトン・エクスプレス)を含む数十種類の中からお好きなものを選べます。夜の時間帯はバーになることもあり、カクテルやシャンパン等のアルコールも楽しめます。

シンガポールらしい景色を見ながらアフタヌーンティーを楽しみたい方にオススメです。

The Landing Point

営業時間: 

平日 15:00~17:30/S$45

土日・祝日 12:30~15:00/15:30~18:00(2部制)/S$45

※グラスシャンパン付はS$65

 

4. Brasserie Les Saveurs(ブラッセリエ・レサヴール) @The St. Regis Singapore

5ツ星ホテル、セントレジス・ホテルのメインダイニング『Brasserie Les Saveurs(ブラッセリエ・レサブール)』のアフタヌーンティーは、フレンチレストランが提供するアフタヌーンティーとあり、ハイレベルなお料理・デザートを味わえることで人気を集めています。アールデコ風の高級感あふれるデザインや、生のピアノ演奏が、より一層気分を高めてくれます。

フレンチレストランとだけあり、ティースタンドにはサンドイッチの他にフォアグラのシュークリームや、キッシュ、シチューのパイ包み、スープ等の豪華なメイン料理が盛り付けられています。ビュッフェコーナーには手作りのワッフルや、焼きたてのクレープ等数十種類のデザートの他に、チーズやスナックも用意されており、お料理のクオリティーの高さからリピーターも多いそうです。

お食事やデザートにこだわりたい方にオススメのアフタヌーンティーです!

Brasserie Les Saveurs Menu

営業時間: 

月~金 15:00~17:00/S$49

土 15:00~17:00/S$53

日 16:00~18:00/S$53

 

5. L'Espresso(レスプレッソ) @Goodwood Park Hotel

1900年開業の由緒あるホテル、グッドウッド・パーク・ホテル内のカフェ・ラウンジ『L'Espresso(レスプレッソ)』は、エレガントなティータイムを堪能できる場所として、地元のマダムからも高い人気を集めるティーサロンです。

屋外に設置されたプールサイドのテラス席で、自然の風を感じながらゆっくりとティータイムを楽しむことも出来ます。

お料理はすべてビュッフェスタイルでの提供で、サンドイッチやサラダ、ペストリー、デザート、スコーン、点心等40種類以上の軽食が用意されています。特にサンドイッチ類が豪華で、キャビアやサーモン、フォアグラ、トリュフ等の高級食材を使ったサンドイッチを味わうことができます!

L'Espresso

営業時間

月~木 14:00~17:30/S$45

金~日、祝祭日 12:00~14:30/15:00~17:30(2部制)/S$48

※シャンパンセットはそれぞれS$68、S$72

 

以上、『【迷ったらココ!】シンガポールのおすすめアフタヌーンティー/ハイティー 5選』でした。日本よりもお手頃にリュクスなアフタヌーンティー/ハイティーを楽しめるシンガポール。日頃の忙しさを忘れて、優雅なひと時をお楽しみください!

※どの店舗も料金にサービス料10%と消費税7%が上乗せされます。

 

 

 

 

 

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