2017.06.13 通仁市場(トンインシジャン)のお弁当カフェで韓国家庭料理を大満喫!

今韓国で人気を集めているランチが、その名も『お弁当カフェ(トシラッカペ)』。名前の通り、お弁当箱の容器に好きなおかずを詰めこみ、カフェで頂くというビュッフェスタイルで、観光客や地元の人から注目を集めています!そんな通仁市場(トンインシジャン)内のお弁当カフェをご紹介します。

 

お弁当カフェとは?

景福宮(キョンボックン)の西側、西村(ソチョン)エリアにある市場『通仁市場(トンインシジャン)』が運営するカフェです。受付で代金5,000ウォン(約500円)を支払うと、コイン1束(コイン10枚/1枚500ウォン相当)とお弁当の容器がもらえ、そのコインと引き換えにお好みのおかずが詰められます。自分だけのお弁当が作れるとあって、近所に勤めているサラリーマンや、学生、観光客から人気を集めています。

市場内にある惣菜店の多くがこのお弁当カフェ店に加盟している為、様々な韓国の家庭料理を一度に味わえるところが魅力です!

 

通仁市場(トンインシジャン)

地下鉄3号線景福宮(キョンボックン)駅の2番出口より徒歩約8分。

営業時間: 11:00~16:00

休業日: 月曜、第3日曜、旧正月・秋夕(チュソク)の連休

 

How to Enjoy!

実はこのお弁当カフェ、日本語がほとんどと言っていいほど通じないのが悩みの種。ということで、タビカジスタッフが実際に現地に行って、調査してまいりました!

①市場の入口から少し進んだところにある顧客満足センターの受付で、代金5,000ウォンを支払います。

(取材時は祝日で大変混雑していた為、市場の外に受付がでていました。)

 

②お弁当の容器と10枚1束になったコインを受け取ります。

コインは韓国の昔のお金、葉銭(ヨッチョン)を型どって作られています。

 

③まずはじっくりどんなお惣菜があるか、見てまわりましょう!

お弁当カフェ加盟店には写真の様なブルーもしくはピンクのマークが目印として置いてあります。

チャプチェやナムル、キムチ、トッポッギ、煮物などの副菜から、マンドゥ(餃子)やヤンニャムチキン(甘辛く味付けされたチキン)、チヂミ、タッカンジョン(フライドチキン)、麻薬キンパ等様々な種類のお惣菜が販売されています。店先で調理している店舗がほとんどなので、アツアツの出来立てを頂けるのも魅力です!

 

④お目当てのお惣菜を見つけたら、指をさして「イゴジュセヨ!(これ下さい)」とオーダーしましょう。

優しいアジョッシ(おじさん)やアジュンマ(おばさん)が何枚コインが必要か教えてくれるので、必要枚数を渡します。この時「マニジュセヨ!(たくさんちょうだい)」とおねだりすると、少し多めに盛り付けてくれることも。ほとんどのお惣菜はコインが2~3枚(約100~150円)で購入出来るので、とってもリーズナブル!

 

⑤容器がいっぱいになったら、顧客満足センターの2F/3Fにあるカフェスペースで「いただきまーす!」

カフェスペースにはお箸やスプーン、フォーク、電子レンジが用意されており、全てセルフサービスとなっています。またご飯・スープやコーヒー・ジュース等の飲み物も販売しています。

ちなみにタビカジ一押しのおかずは写真左上の肉巻きトック(韓国の伝統的な棒状のお餅にお肉をまいたおかず)!とってもジューシーな肉巻きトックには常に長蛇の列が出来ていました。2本でコイン2枚(約100円)です。

 

コインが足りない or 余った時

市場のおばちゃんはオススメするのがとっても上手。言われるままに買ってしまい、コインが足りない!!なんて時は、現金払いもOKなのでご安心を。

また反対にコインを使いきれなかった場合には、カフェの受付で現金に換金してもらえます。

 

以上、『通仁市場(トンインシジャン)のお弁当カフェで韓国家庭料理を大満喫!』でした。道端の屋台で販売されているようなトッポッギやキンパ等の代表的な料理はもちろんのこと、韓国の家庭でしか味わえないおかずを楽しめるところが魅力のお弁当カフェ。韓国のお袋の味を試してみたい方はぜひ通仁市場のお弁当カフェへ足を運んでみてください!

 

 

 

 

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