2017.04.13 子供連れでも楽しめる!シンガポールのおすすめ観光スポットまとめ

子供連れで海外旅行となると、治安や衛生面も気になりますし、子供が楽しめる観光スポットがあるかどうかが旅行先を決める際に大きなウェイトを占めるのは、お子様連れの旅行あるあるだと思います。そんな時オススメなのがシンガポール!世界平和度指数(2016年度)で堂々の20位を獲得(日本は9位)するほど治安も良い上、お子様が喜ぶような観光スポットがたくさんあります!もちろん大人も一緒に楽しめるスポットばかりなので、家族旅行にぴったりの国といえるでしょう。

今回はそんなシンガポールの子供連れで楽しめる観光スポットをご紹介します!

 

1. Gardens by the Bay(ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ)

2012年マリーナ・ベイにオープンした、広大な敷地に広がる幻想的な植物園です。ドーム型植物園『フラワードーム』・『クラウドフォレスト』、地上22mに設置されたスカイウェイ『OCBC Skyway』がメインアトラクションとなっていますが、その他にも子供が遊べる無料スペースもたくさん用意されているので、お子様連れにぴったりの観光スポットです。マリーナ・ベイ・サンズより徒歩10分程で行けるので、アクセスも良好です。

■Far East Organization Children's Garden

 

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ内にあるお子様向けのアスレチック施設で、なんと入場料は無料!中には子供の動きに合わせて噴水が飛び出す水遊びゾーンや、様々な遊具が設置されており、自然と触れ合いながら思いっ切り遊べるスペースとなっています。特に水遊びゾーンではびしょぬれ必須なので、水着やタオルを持参しましょう!

営業時間: 火曜日~金曜日 10:00~19:00 / 週末・祝日 9:00~21:00

入場料: 無料

※最終入場はそれぞれ終了時間の30分前。

 

■Supertree Grove / OCBC SKYWAY

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのランドマーク的存在『スーパーツリー・グローブ』。高いものだと50m(おおよそ地上16階に相当) にも及ぶスーパーツリーが立ち並んでおり、下から見上げるとかなりの迫力があります!ちなみにスーパーツリーとは木を模倣して作られた巨大造形物で、幹にあたる部分には162,900にも及ぶブロメリアやラン、シダ等のトロピカルな花々が植えられており、夜になると全体がライトアップされ幻想的な雰囲気に変貌をとげます。また1日に2回、スーパーツリーのライトアップと音楽が融合したロマンチックなショー『GARDEN RHAPSODY』も実施されているので、パパママもうっとり!

そんな巨大なスーパーツリーの2本を繋ぐようなかたちで、地上22mに設置されているのが『OCBCスカイウェイ』。全長128mにも及ぶ空中の散策路からは、マリーナ・ベイ・サンズをはじめ、シンガポールを代表する素敵な景色が一望できます!オススメの時間帯は日没後。キラキラと輝く夜景を特等席から眺めることができます。

Supertree Grove

営業時間: 5:00~2:00

入場料: 無料

OCBC SKYWAY

営業時間: 9:00~21:00

入場料: 大人 シンガポール$8 / 小人(3~12歳) シンガポール$5

※チケットの販売は20:00まで。最終入場は20:30。

GARDEN RHAPSODY

上演開始時間: 19:45 / 20:45 (それぞれ約10分間)

※スーパーツリー・グローブ内どこからでも観賞可能。

 

2. Night Safari(ナイト・サファリ)

市内より車で30分程のところにあるサファリパークで、日本ではなかなか目にすることが出来ない、夜行性動物の生態を観察できる世界初夜間限定の動物園として人気を集めています。Singapore Zooに隣接する当動物園は35ヘクタールの広大な敷地内に130種類、2,500頭にも及ぶ動物が飼育されており、その中には絶滅危惧種のアジアゾウやマレー・バク、マレー・トラ等地域固有種もいます。日本では寝ている姿しか見たことのない動物が活発に動く姿は、お子様だけに限らず大人も興奮しちゃいます!

園内では、徒歩でまわる『ウォーキング・トレイル』、トラムに乗車して観賞する『トラム・ライド』、そしてかわいい動物達が出演する『ナイトショー』等を楽しむことができます。より野生的な姿を見られるナイト・サファリはお子様も喜ぶこと間違いなし!

ちなみに近隣には動物の自然に近い姿を満喫できる『Singapore Zoo』や、アジアで初めて川をテーマにした動物公園『River Safari』などもあるので、動物と触れあう1日にしてみてはいかがでしょうか?

営業時間: 19:15~0:00 (最終入園は23:15)

入園料: 大人 シンガポール$45 / 小人(3~12歳) シンガポール$30

※入園料にはトラム・ライド(英語ガイド)乗車料金が含まれていますが、日本語ガイド付きのトラムを希望する場合は、当日カウンターで予約が必要となります。また追加でシンガポール$10/人を支払います。

 

3. Resorts World Sentosa(リゾート・ワールド・セントーサ)

セントーサ島の巨大リゾート『リゾート・ワールド・セントーサ』は、お子様も大興奮の観光スポットで、リゾート内にはユニバーサル・スタジオ・シンガポールや世界最大級の水族館S.E.A Aquarium、海の動物と触れ合えるウォーターパークAdventure Cove Waterpark等複数のテーマパークが集められています。市内からは少し離れてるので、併設されているホテルに宿泊し、テーマパークの制覇に挑んでみてはいかがでしょうか!?

Universal Studios Singapore

S.E.A Aquarium

Adventure Cove Waterpark

Dolphin Island

Trick Eye Museum

Royal Albatross

 

4. Singapore Flyer(シンガポール・フライヤー)

シンガポールの新たなランドマークとして2008年、マリーナ・ベイに登場した『シンガポール・フライヤー』は、直径150m・高さはなんと165mにも及ぶ世界最大級の観覧車です。165mというと42階建てのビル、もしくはオスのキリン31頭分に相当するということで、そこから見る景色は息をのむ美しさ!頂上に到達した際には、マリーナ・ベイ・サンズをはじめ、チャンギ空港やセントーサ島、ラッフルズ・プレイス等のシンガポールを代表する歴史的な建物や遠くはマレーシア、インドネシアを含む景色を360度・45km先まで楽しめます。設計は日本を代表する建築家の故・黒川紀章氏とシンガポールの建築家が共同で手がけ、エッフェル塔やロンドン・アイのようなナショナルアイコンとして親しまれる観覧車を目指し、デザインされました。

カプセルと呼ばれるゴンドラは1カプセルあたり28人乗りで、シティバスとほぼ同じ大きさ。それぞれのゴンドラ内には高性能のエアコンが完備されているため、太陽がサンサンと照りつけるお昼時でも、快適に過ごせます。ゴンドラ内には街並みを説明してくれるモニター(英語・中国語・日本語の3ヶ国語)やベンチも用意されているので、約30分間の乗車時間は座って景色を眺めるもよし、ガラス越しに下を覗き込んでもよし、それぞれお好きなように景色を楽しめます。ワンパクなお子様もその高さに大人しくなるかも!?

ちなみにコース料理やシャンパン、シンガポールを代表するカクテル『シンガポール・スリング』が提供される、特別フライトや貸切も可能なので夫婦水いらずの夜にもオススメです!

営業時間: 8:30~22:00

乗車料金: 大人 シンガポール$33 / 小人(3~12歳) シンガポール$21

※特別カプセルの詳細は下記よりご確認ください。

Premium Sky Dining Flight / Premium Champangne Flight Singapore Sling Flight

 

5. SENTOSA MERLION(セントーサ・マーライオン)

マーライオンと言えば、マーライオンパーク内にある口から水を出すマーライオンが有名ですが、実はシンガポールには計5体存在しており、その中でも1番の大きさを誇るのが、こちらのセントーサ島にある『セントーサ・マーライオン』です。高さは37mにも及び、唯一像の中に入れるマーライオンとして、人気の観光スポットとなっています。内部には、マーライオンにまつわるシンガポールの伝説や歴史を上映するシアターや、小さなお子様も喜びそうな海底の洞窟のような空間が広がっており、お子様から大人までアトラクション感覚で楽しめるでしょう!マーライオンの口と頭の部分は展望台になっており、セントーサ島をはじめシンガポールの全景を一望できます。

           

セントーサ・マーライオンは1995年オーストラリアのアーティストJames Martin氏(ジェームズ・マーティン)によりデザインされました。マーライオンが立つ台座や体を覆う320個のうろこは、風水で繁栄や富をもたらすと信じられている八卦(はっけ/はっか)によく似たカタチをしています。また歯の部分はマレー・中華・インディアン・ユーラシア民族それぞれを象徴しており、シンガポールに住む全ての国民に繁栄がもたらされるよう願いがこめられています。ぜひ近くで観察してみてください!

営業時間: 10:00~20:00 (最終入場は19:30)

乗車料金: 大人 シンガポール$12 / 小人 シンガポール$9

 

以上、『子供連れでも楽しめる!シンガポールのおすすめ観光スポットまとめ』でした。最近『旅育』という言葉を耳にするようになりましたが、旅先でいつもとは違う経験を通じて子供の成長を感じるパパママは多いはず!日本では出来ないことをいっぱい経験させてあげたいですね。

 

KEYWORD