2018.04.10 【その英語通じません!】 日本人が間違えやすい和製英語 

カタカナだから英語だと思ったら、大間違い!実はネイティブにはまったく通じない、日本独自の和製英語が巷には溢れているんです。旅行の時に「全然通じない。どうしよう!」なんて困らないように、今回は旅行シーンでよく使われる和製英語の正しい言い方をまとめてみました。

 

ホテル編

■フロント=reception(レセプション)

ホテルの受付のことを日本ではフロントと呼びますが、英語ではreception(レセプション)。

■クーラー=air conditioner(エアーコンディショナー)

「部屋を冷やすもの」という発想から日本ではクーラーと呼ばれていますが、英語では空気を調節するものという意味でair conditionerと呼ばれています。

■ドライヤー=hair dryer(ヘアードライヤー)

髪を乾かすドライヤーは必ず頭にhairをつけましょう!dryerだけだと乾燥機の意味になってしまうので、要注意。

■コンセント=米:outlet(アウトレット)/英:socket(ソケット)

日本では電源の意味で使われていますが、英語でconsentは「同意する」という意味なので絶対に通じません。

■ノートパソコン=lap top(ラップトップ)

日本ではノーパソやパソコンという呼び方が一般化していますが、英語では lap top (computer)。lapは座った時の水平な状態の太ももを意味し、そこに乗る程度の小型なパソコンという意味でlap topと呼ばれています。

■トイレ=rest room(レストルーム)/bath room(バスルーム)

英語のtoiletは「便器」という意味なので、通じないこともないですが、rest roomもしくはbath roomが一般的な呼び方です。

 

食べ物編

■ハンバーグ=beef patty(ビーフパティ)

日本では定番の洋食メニューですが、実はアメリカやオーストラリア等ステーキが主要な国々ではハンバーグという料理自体が存在しないんだとか。英語にするとしたらbeef pattyですが、使う機会はあまりなさそうです。

■アメリカンドッグ=corn dog(コーンドッグ)

コンビニの人気ホットスナック・アメリカンドッグは、英語ではcorn dog。生地にとうもろこし粉(cornmeal)を使用していることから、corn dogと呼ばれるようになったそうです。

■目玉焼き=sunny-side up egg(サニーサイドアップエッグ)

朝食メニューをオーダーした時によく聞かれるのが、卵の焼き方。スクランブルエッグやオムレツ等はそのまま通じますが、目玉焼きはsunny-side up egg。卵の黄身をお日様にみたてた、可愛い表現です。

■フライドポテト=米:french fries(フレンチフライズ)/英:chips(チップス)

フライドポテトも実は和製英語!英語ではfrench friesもしくはchipsといいます。

■ソフトクリーム=soft serve(ソフトサーブ)

ソフトクリームはsoft-serve ice cream、略してsoft serve。ソフトクリームだとただの柔らかいクリームの意味になってしまうので、要注意です!

■ペットボトル=plastic bottle(プラスティックボトル)

ペットボトルのPETとは英語ではなくプラスティックの一種・Polyethylene terephthalateの略語であり、英語ではそのままplastic bottleと呼ばれています。

■バイキング=buffet restaurant(バフェレストラン)

食べ放題のレストランを日本ではバイキングと呼びますが、英語ではbuffet restaurant。vikingは北欧の海賊という意味なので、絶対に通じません。

■テイクアウト=to go(トゥーゴー)

ファストフード店で持ち帰りか店内で食べるかを聞かれた時、持ち帰る場合はto go、店内で食べる場合にはfor hereと答えるのが一般的です。

 

買い物編

■パーカー=hoodie(フーディー)

フード付きのスウェットトレーナーを英語ではhooded sweat shirt、略してhoodieと呼びます。最近では日本でも海外の大学名やロゴが入ったhoodieが流行ってますよね!

■ビーチサンダル=flip flop(フリップフロップ)

ビーチサンダルも実は和製英語。歩く度にパタパタ足音が鳴るところから、パタパタ鳴るという意味のflip flopと呼ばれています。

■ズボン=pants(パンツ)/slacks(スラックス)/jeans(ジーンズ)

パンツというと下着を思い浮かべる方も多いと思いますが、英語ではズボンを意味します。

■ノースリーブ=sleeveless(スリーブレス)

てっきり英語だと思いがちなノースリーブも実は和製英語。英語ではsleevelessといいます。ちなみにタンクトップはそのままtank topで通じます。

■チャック=zipper(ジッパー)/zip-fastener(ジップファスナー)

チャックやファスナーも和製英語。ファスナーの場合、頭にzipをつけないと通じないので要注意です。

■ビニール袋=plastic bag(プラスティックバッグ)

買い物した時にビニール袋に入れて欲しい場合は「Plastic bag please.」でOK!もしくは「Bag please.」でも通じます。

 

その他

■ガソリンスタンド=gas station(ガスステーション)

日本では「ガソリンの売店」を直訳したガソリンスタンドという表現が一般的に使用されていますが、英語ではgas stationやfilling stationが一般的です。ちなみにstationは駅ではなくpolice stationと同様、施設という意味で使われています。

■ハイタッチ=high five(ハイファイブ)

喜びを表現する際、ハイタッチは万国共通のボディランゲージですが、英語では指を5本上にあげるしぐさからhigh fiveと呼ばれています。またハイタッチを要求したり、ハイタッチをする時に「Give me five!」と掛け声をかけるのが一般的です。

 

以上、『【その英語通じません!】 日本人が間違えやすい和製英語』でした。知っているだけでちょこっと旅行がスムーズになるかも!?

 

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